「情報窃盗」摘発 産業スパイ防止へ新法

幸松です。



読売オンラインの記事によると、経済産業省は秘密技術情報を不正に「手に入れただけ」で摘発できる法律を制定する方針を定めたようです。



読売オンライン:「情報窃盗」摘発 産業スパイ防止へ新法



仮称で「技術情報適正管理法」らしいです。



秘密情報の管理で思い浮かべる法律としては、不正競争防止法がありますが、過去の自動車部品メーカーのデンソーの事件のように、他社に秘密情報が渡ったのかどうか確認できずに、不正競争防止法の適用を断念しておりましたが、「技術情報適正管理法」が制定されると、第三者への情報流出を確認できなくても、秘密情報に権限のない社員が接続し、CD-ROMなどの外部媒体に情報をコピーしたり、電子メールで私用パソコンに送ったりすれば、それだけで違反行為とみなすことができるようになります。



今回の対象となるのは、企業が秘密にしている重要な技術情報などとあり、技術情報以外の情報(例えば、個人情報)については記事には明記しておりませんが、同様に規制が進んでいくのでしょうか。


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カテゴリ: 情報セキュリティ
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