情報漏えいは人生を狂わす可能性があります
情報セキュリティに取り組む会社の経営者と話す機会が多いですが、なぜ情報セキュリティに取り組むのかを尋ねると「まずは情報漏えいを起こさない」と仰る経営者が多いです。
ISMSやPマークの取得企業から情報漏えいが多いという人がいますが、実際に情報を多く取り扱っている企業がISMSやPマークを取得している事が多いので、それはある意味仕方がないことだと思います。
(例としては、適切かどうかは分かりませんが交通事故を起こす人でも、車の免許を持っている人が大半です)。
経営者が情報漏えいを気にしている理由としては、やはり「漏えいが起こると、業績に直接影響してくる」ということです。
特に大手企業は、新聞等に報道されますから、より影響が大きくなります。
情報漏えいを起こす ⇒ 評判が落ちて業績が下がる ⇒ 業績不振により委託先との取引終了や従業員の整理
極端な例ですが、こういった事が実際に起こり得るのが情報漏えい事件の怖いところです。
「たった1人」の些細な行動により、何名かの人生を狂わせるかもしれない。
その可能性を出来るだけ小さくするため。
万が一、漏えい事件が起こっても被害を最小限にするため。
そういった為に、ISMSの構築をしていくのです。
オーバーな感じがすると思いますが、有り得る話なのです。
読者がよく読む関連記事
(1 / 1)1















