2008年の脅威傾向[新規感染Webサイトは1日20,000件発生]

幸松です。



法人向けセキュリティ・アンド・コントロールソリューション会社のソフォス株式会社より、2008年(1月~11月)までの脅威傾向を取りまとめた「ソフォス セキュリティ脅威レポート 2009」が発表されたようです。



2008年の主な脅威傾向として以下の点が記載されています。



  • 新規感染Webサイトが、4.5秒毎に1件の割合で発生 (1日平均約 20,000件)。2007年に比べて約 3倍に悪化した。
  • 悪意のあるメール添付ファイルが再び増加。714通中1通 (0.014%) の割合で配信された。2008年第一四半期に比較して4.5倍に悪化した。
  • 世界でWebマルウェアをホスティングするコンピュータのうち、アメリカ所在のものが37%を占め、中国 (2007年では 51.4%でトップ) を抑え、国別ランキングのトップとなった。
  • 世界でスパムを配信するコンピュータのうち、アメリカ所在のものが 17.5%を占め、昨年 (22.5%) に引き続き国別ランキングのトップとなった。
  • 背後に国家が存在する疑惑のあるサイバー犯罪が増加した。インターネットを介したスパイ行為や攻撃で非難を受けている国々として、中国、北朝鮮、ロシアおよびグルジアなどがある。


  • 新規感染Webサイトが4.5秒毎に1件の割合で発生しているというのが、正直驚きました。

    前年に比べて3倍に増えているようです。

    Webが発達していって便利な世の中になっていってるのですが比例して悪意のあるWebサイトも増えていってますね。



    ただ、特別に新しい対策が必要ということはないと思います。

    それぞれのPCにウィルス対策ソフトやパーソナルファイアウォール等の設定、各ソフトのセキュリティパッチの適用などを確実に行うことが一番だと思います。



    当り前のことを当たり前に実行する。



    それだけで多くの脅威に対応することが可能です。



    ちなみにソフォスレポートは、現在は英語版でのダウンロードは可能となっていますが、日本語版は2009年1月よりダウンロード可能のようです。

    (私は、来月に日本語版をダウンロード予定!! 英語は・・・・)



    [参考サイト]

    ソフォス、2008年の脅威傾向をまとめたセキュリティ脅威レポートを発表


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    カテゴリ: 情報セキュリティ
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