情報漏洩時の損害賠償事例
みなさん、はじめまして。
リーガルリスクマネジメント法務担当の西中といいます。今後ともよろしくお願いします。 今回は、情報漏洩時の損害賠償の事例をご紹介します。
2002年、エステティックサロンの会社のインターネットサイトで約3万7000件の個人情報(氏名・住所・電話番号の他にスリーサイズ、興味のあるコースなどのアンケート内容)が閲覧できる状態になっていました。閲覧可能な個人情報はファイル交換サービスに掲載されてしまい、世界中のパソコンユーザーが閲覧することが可能になり、迷惑メールなど受けたという2次被害が発生した事案です。
裁判所の判断は、「情報保護のために安全対策を講じる法的義務を怠り、プライバシーを侵害した」として、2次被害を受けた13人が3万円と5000円の弁護士費用を加算した判決を出しました。
今回の事案は、個人情報漏洩事件に対する一人あたりの損害賠償では最高額になりました。今後の企業の個人情報保護対策がいかに重要かといえるでしょう。


![<p>みなさん、はじめまして。</p>
<p>リーガルリスクマネジメント法務担当の西中といいます。今後ともよろしくお願いします。 今回は、情報漏洩時の損害賠償の事例をご紹介します。</p>
<p>2002年、エステティックサロンの会社のインターネッ [...]</p>](http://www.iso27001.jp/wp/wp-content/themes/iso27001_ver3/images/h_logo.jpg)












